艶笑落語

江戸時代から下ネタを題材にした落語はさかんでした。ただ寄席ではやれないので”お座敷ばなし”として語り継がれ、単なる猥談の域から艶笑落語としてその話芸が今日まで続いています。
ただ現在では、その”お座敷ばなし”はすたれ、こうした艶笑ものは次第に演じる人も少なくなっているように思えます。
幸いにこうした希少価値のある古典落語を記録にとどめてくれる人たちがいらっしゃいます。こうした陽の目をみない話芸も文化ですからとてもありがたいですね。
そうした方の書籍から、少しづつですがネット上にも暇をみてはアップしていきたいと思っています。
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公開日:
最終更新日:2018/08/12