笑い話5


先生 「きよし君はなぜこんなに、いろいろな色鉛筆で答えを書いたのですか
きよし 「はい、先生が答えはできるだけきれいに書きなさいと、言われました。」

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小僧が庭で長い竿をふりまわしているのを見て、

「空の星を打ち落とそうとしているのだが、なかなかうまくいかない」と小僧が答える。
それを聞いた坊主が
「なんて鈍い奴だ。そんな竿で星に届くものか。屋根に上れ」


「おまえの夢なんか知らないよ。」
「そんなこと言って、いっしょに遊んだじゃない。」

女に抱きつかれた男が、相手の重みを支えるために一息入れようとした口を、その女の唇でふさがれた。

一息入れそこなったため、必死であわてふためく。
なんたるキス。

中年の亭主 「目がぼやけるから眼がねを買って来たよ」
女房 「どうォ、私がはっきり見える?」
亭主、だまって眼がねをポケットにしまいこんだ。
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公開日:
最終更新日:2018/08/12