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Hな短歌

htanka      


ちょっとHな短歌4つ

ちょっとしたはずみに痛がったとたん
ちいさくしぼむやさしいペニス

さあ波に乗らなくては さざ波を二つ見送る
大きい波、来た

直角に見下ろすかたち
うっとりとしている男をあわれむような

気づかぬよう願う一夜の不感症
願いがかない 腹立たしくなる

林 あ ま り

ちょっとHな短歌6つ

知らない街の暗い階段
あなたの手が下着に入ればよけいさびしい80
入れた瞬間「ああ」と深い息を吐くこの人を
包む羽などなくて

第一条
口紅の色への口出しは
「俺の女」の意識の始まり

手の中の小鳥のようにひくひくと
終わってちいさくなったおちんぽ

知らない街の暗い階段
花びらを持つ者どうしの性愛も
春のさびしき華やぎのなか

林 あ ま り



お色気 古川柳

死にたいの にの字を抜いて欲しい後家

ふるさとは みな草深きところなり
summer 月を見る頃には ススキ土手に生え

毛を剃ると とんだ大きな口があき

女湯の湯番 ひねもす握ってる

貸家あり後ろの家の前のとこ (後ろの家は、後家さんのこと)

門口に医者と親子が待っている (薬指が医者で、親指、小指を待機させて二本指が活躍中)
 

 


公開日:
最終更新日:2014/11/11

 
  •  制作者 seiwa
     年齢  じじ
     住処  埼玉県
     仕事  話し方教室講師
     

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